塾生が志村学園に合格しました
令和8年度、志村学園就業技術科に、当塾の塾生Sくん(中学3年・男子)が合格しました。
Sくんは夏休み終了後、それまでの通常学習から受験に向けた学習へと完全に切り替え、適性検査対策や面接対策に取り組みました。中でも私たちが何よりうれしく感じたのは、面接練習を通してSくんが大きく成長していく姿を見ることができたことです。
面接練習では、自分の長所や短所を言葉にして伝えられるよう練習を重ねました。Sくんは、家族や友人に「自分はどんな人間だと思う?」と尋ねるなど、自分自身を見つめ直す努力をしていたのだと思います。その過程で自己理解が深まり、面接官とのやり取りも少しずつスムーズになっていきました。
発達特性のあるお子さまにとって、自己理解を深めることはとても大切です。今回の経験は、Sくんにとって大きな一歩であり、私たちにとっても非常に意義深いものでした。
入学者選考は、お子さまたちにとって大きな試練ですが、その経験を成長につなげていくことこそが、何より大切だと私たちは考えています。

